何らかの理由で

子宮を摘出していらっしゃる女性に…

 

「不思議なんだけれど、

 毎月PMS(月経前症候群)のような

 気持ちの変化や体調の波がある」

 

という方がいらっしゃいます。

 

PMS(月経前症候群)って

生理の前の症状なんだから

子宮も月経もないのに

症状だけあるなんておかしい…

 

って疑問に感じている女性も

いらっしゃると思いますよね??

 

子宮摘出後に減少してしまう

女性ホルモンを補うのはコレ↓

 

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子宮摘出したのにPMS(月経前症候群)の症状がある…

PMSの原因やメカニズムとは?

子宮を摘出したのに

生理前のPMS(月経前症候群)

症状がある・・・

 

そういった女性も結構多いんです!

 

生理前のPMS(月経前症候群)

生理が無くなっちゃえば

無くなるはずでしょ??

 

それなのに、

毎月決まった時期に

PMSの症状だけが現れるのって

どうしてなの??

 

そんな風に不思議に思いますよね??

 

実は、

PMS(月経前症候群)の原因や

メカニズムってまだはっきりとは

解明されていないんです。

 

ですので、

どうして生理前にPMSが起こるのか…

 

子宮を摘出したのにPMSがあるのか??

 

そういった事も、

どうしてなのかは分かっていないんです!!

 

子宮摘出してもPMSがある理由は??

でも、

こういった子宮摘出したにも拘らず

PMSの症状のようなものがあるという

理由として推測されているのが・・・

 

①卵巣やその他からのホルモンの影響

 

②脳内の機能の影響

 

という2点が挙げられます。

 

①卵巣やその他からのホルモンの影響

子宮を摘出する手術をした場合でも、

卵巣だけは残しておく場合も

多いんです。

 

その理由は、

卵巣から分泌される女性ホルモンが

女性の健康にとってかなり

大きな影響があるからです。

 

卵巣から分泌される

女性ホルモンには月経や妊娠を

コントロールする働きだけではなく…

 

抗酸化作用や血管の老化予防作用

アンチエイジング効果・肥満抑制

骨粗鬆症予防・認知症予防・など

さまざまな良い影響があります。

 

実は、

女性が男性よりも長生きなのは

これらの女性ホルモンの影響が

ある為と言われています。

 

つまり、自然な閉経が訪れる前に

この女性ホルモンが減少してしまうと、

体内の老化が速まり、最悪寿命が

縮んでしまう可能性すらあるんです。

 

女性の体にとって、

女性ホルモンって本当に大切な

物質なんですね!!

 

ですので、

子宮摘出手術の際にあえて卵巣を

残す場合も多いんです。

 

そして、

また卵巣が残っていれば

子宮が無くても排卵が起こり、

女性の生殖機能が機能します。

 

これらの毎月の排卵などによって、

毎月一定周期でPMS等が起こってくる

と考える事ができるんです。

 

②脳内の機能の影響

 

でも実は、

子宮も卵巣も卵管もすべて

全摘出した女性にもPMSが

ある場合もあるんです・・・

 

これだと卵巣の働きで

PMSが起こっているという説明が

つかなくなります。

 

そこで、

考えられるのが・・・

 

脳内の月経時計と呼ばれる

機能が関係してPMSが

起こっているという説です。

 

「女脳」「男脳」って

聞いたことってありませんか??

 

実は、

女性の体の中に生殖器が

無くなってしまっても・・・

 

脳内の働きで一定の周期で月経が

起こっているという事が分かって

います。

 

また女性ホルモンは、

卵巣からだけではなく

副腎や脂肪細胞からも

分泌されています。

 

こういった影響から、

女性の体内で月経周期が起こり

それに伴ってPMSも起こっている

と考えられるんです。

 

ただやはり、

卵巣を摘出した場合には

女性ホルモンが著しく減少し

PMSなどの不調が増すことが多いです。

 

ですので、

子宮や卵巣を摘出した際に

PMSのような不調を感じる場合は

女性ホルモンを補う事が大切ですよ!

 

子宮摘出後のPMS(月経前症候群)を改善するには??

子宮摘出後のPMSを改善したい!!

 

子宮摘出というつらい経験を経て…

 

うっとうしい生理や生理痛

生理前のPMS(月経前症候群)から

解放されたと思ったのに…

 

毎月PMS(月経前症候群)みたいな

症状に悩まされている!!

 

これって、

なんとかならないの?!

 

って思いますよね (><;)

 

子宮摘出後のPMSを改善するには?

 

こういった子宮摘出後の

PMS(月経前症候群)のような症状は・・・

 

一般的なPMS(月経前症候群)と同様、

排卵前後に強く感じることが多い

といわれています。

 

この排卵前後に多く分泌されているのが

女性ホルモンの中でも卵胞ホルモン

呼ばれる女性ホルモンです。

 

つまり、

子宮摘出後の排卵期の

PMS(月経前症候群)の症状は

卵胞ホルモンの過不足が原因だと

考えられています。

 

ですので、子宮摘出後の排卵期の

PMS(月経前症候群)の症状を

改善するには卵胞ホルモンの乱れを

改善することが重要です!!

 

そして、

この卵胞ホルモンの乱れを改善する

物質として有名なのが…

 

大豆などに含まれるイソフラボン

という物質です。

 

大豆イソフラボンでPMSを改善する?

このイソフラボンは、

豆乳・豆腐・納豆・きな粉などの

身近な大豆製品に豊富に含まれています。

 

「じゃあ、大豆製品を積極的に

 摂取すればPMS(月経前症候群)が

 改善する」

…と思いますよね??

 

でも実はこの大豆イソフラボン

ある特定の腸内細菌によって

分解されないと卵胞ホルモン

同じような働きはしてくれません。

 

そしてその腸内細菌を保有している人は、

全体の約50%だけなんです。

 

つまり半数の方が、

この大豆イソフラボンを摂取しても

卵胞ホルモンを作り出せないんです。

 

 

出典:ハマサイトクリニック

http://www.hamasite-clinic.jp/female/konenki/equol_detail/#equol_detail02

また、

この特定の腸内細菌の有無が

更年期障害の強さに関わっていると

いう研究結果もあり、

女性の健康にとって深く関連が

あるんです。

 

そこで、最近開発されたのが

大豆イソフラボンを分解して

吸収できる状態にした「エクオール」

という有効成分です。

 

子宮摘出後のPMS改善にはエクオール

 

「エクオール」を摂取すれば

腸内細菌の有無に関わらず、

子宮摘出後のPMS(月経前症候群)

改善効果に期待ができます。

 

「エクオール」は、

ピルなどと違って食品由来の成分で

安心安全な有効成分です。

 

子宮摘出後の他の治療薬との

飲み合わせなども気にせず服用できるのも

利用しやすいですよね??

 

(「エクオール」は、

体内でしっかり女性ホルモン同様の

働きをしますので人工の女性ホルモン剤を

服用している場合は医師に相談してみてください。)

 

もし、

子宮摘出後にPMS(月経前症候群)

症状で悩んでいる・・・

 

という女性はぜひ

この「エクオール」という成分を

試してみるとよいですよ(^^♪

 

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婦人科専門医と共同開発した

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効果や安全性が確証されています。

 

実際にアメリカの婦人科学会でも、

こちらの「エクオール」の有効性が

発表され話題を呼びました。

 

その際、

NHKスペシャル」や「世界ふしぎ発見

TV番組でも多く取り上げられて、

一時は品薄状態でした。

 

でも、やっと最近需要と供給が

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