PMDD（月経前不快気分障害）は心（精神）に強い症状が現れます！
生理前になると…
イライラして周りの人に迷惑を
かけてしまう。
怒りっぽくなって、
物を壊したりしたくなる。
何もかもがうまくいかないと感じる。
理由もなく落ち込んで、
死にたくなる。
情緒不安定になり、
リストカットなどや自傷行為をしてしまう。
過食や薬の過剰摂取、
性的快楽に耽溺。。。
何か強烈な快楽に浸っていたり
夢中になっていないと、
自分の精神状態を保てない。
これらは、
PMDD（月経前不快気分障害）の
症状の一例です。
こういった生理前の時期に
精神的な症状が現れることを
PMDD（月経前不快気分障害）と
言います。
最近知られるようになった、
PMS（月経前症候群）は
生理前に起こる心と体の不調です。
PMDD（月経前不快気分障害）は
PMSのさらに症状の強いものと誤解される
ことも多いのですが…
PMDD（月経前不快気分障害）は
PMSの中でも特に心や精神的な症状が
強く表れるものをいいます。
PMDDの症状によって
日常生活に支障が出る場合は、
改善方法を探してみることを
強くおすすめします。
というのは、
PMDD（月経前不快気分障害）は
自分自身だけではなく周囲の人や
家族・恋人・友人までも不幸にする
病気だからです。
実際に、
PMDD（月経前不快気分障害）の方は
社会や職場で孤立しやすく
家庭不和や離婚などに陥りやすいと
言われています。
また女性の精神疾患や自殺
社会的不適応症状の原因にも
このPMDD（月経前不快気分障害）が
深くかかわっているといわれています。
しかし、
PMDD（月経前不快気分障害）は
あまり知られていない疾患であり
精神科や婦人科の医師でさえ
正しい診断・治療方法を知らない
というのが現状です。
ですので、
PMS（月経前症候群）に使われる
ピルや漢方薬・向精神薬の処方が
一般的に行われます。
しかし、
欧米のPMS・PMDDの治療に関する
ガイドラインでは
「ピルや向精神薬などの
ケミカルな薬品の投与の前に
ビタミン剤や生薬のサプリメントなどの
投与を試すべきである。」
としています。
しかし、日本の病院では
ピルか漢方薬・向精神薬の処方以外に
選択肢は用意されていません。
そして、
ピルや向精神薬が
ビタミン剤や生薬のサプリメント以上に
改善効果があるかというと…
残念ながら、
すべての女性のPMS・PMDDを改善する
効果はありません！
ピルや向精神薬は
強い身体への影響や副作用がある薬にも
関わらずです。。。
PMDDを改善したいならばサプリメントがおすすめ！
ピルや向精神薬はすべての人の
PMS・PMDDに改善効果が
見られないのに、強い副作用がある…
それならば、欧米のPMS・PMDD
ガイドラインにも推奨されている、
効き目も穏やかで副作用も少ない
ビタミン剤やサプリメントを試して
みたほうが良いですよね？
実際に、
私のPMS・PMDDは
ピル・向精神薬・漢方薬では
改善しなかったのですが、
サプリメントで改善しました。
私のように、
30代半ば～40代のPMDD症状は
卵胞ホルモンを補う「エクオール」が
おすすめです。
「エクオール」は、
PMDD症状が出始めてから飲んでも
即効で改善効果を感じられます。
女性ホルモンの乱れで脳内が男性化して
「イライラ・攻撃的」になっていたのを、
女性ホルモンが整うことで
本来の落ち着きを取り戻せたという感覚です。
サプリメントを服用する前は、
「サプリメントなんて効果あるの？」
って思っていたのですが…
PMDDが悪化し日常生活ががままならず
身も心もぼろぼろの状態までゆきました。
「このまま何もしないで死んじゃうんだったら
何でも試してみよう。」
死ぬ気でサプリメントを服用しました。
・・・もっと早く試していれば
こんなに苦しまずに済んだのにと
後悔しました。
私個人的には、
チェストベリーで根本的にじっくりと
改善しながら、症状を「エクオール」で
抑えるというのがおすすめの使い方です♪
PMS・PMDDはあなただけではなく
あなたの大切な人まで不幸にしてしまう
病気です！
1か月数千円のサプリメントで
穏やかな生活を手に入れられるならば
試してみて損はありません。
実際にご自身の体で試していただければ
私の言っている意味が分かると思います。
ぜひ一度だけでも、
「エクオール」や「チェストベリー」の
サプリメントを試してみてください！！
