日本の婦人科でPMS 治療を

しようとすると…

 

「まずはピルを試してみましょう。」

 

「一般的にPMSにはピルが有効ですよ。」

 

「そんなにPMSがひどいなら

 ピルしかないです!!」

 

って言われることが多いんです。。。

 

よっぽど患者さん本人が

「ピルはちょっと・・・。」

って拒否しない限りPMSには

まずピルを処方されます。

 

「ピル(経口避妊薬)」って言われずに

「ホルモン療法」って言われる事もあります。

 

でも、

人工的に女性ホルモンを補って

内分泌を整えるという点は同じです。

 

そこまでおすすめするなら、

ピルはPMS(月経前症候群)を

確実に改善してくれるんだよね!?

 

って思いますよね??

 

でも実は、

ココが落とし穴なんですよ!!!

 

「ピルはPMSの特効薬!」ではありません!!

ピルはPMS改善に効果があるの??

 

PMSで産婦人科を受診すると、

大体は低用量ピルを処方されます。

 

じゃあ、

PMS改善にピルって効果があるの!?

って思いますよね??

 

そこでかかりつけの婦人科医に

突っ込んで聞いてみたところ。。。

 

お医者さんいわく、

「効果のある方には効果がある…」

という微妙なお答え。。。

 

実際に、ピルでPMSが改善したと

いう方もいらっしゃいますが、

改善しなかったという方

けっこう多いんです!!

 

ちなみに私もその一人で、

ピルではPMSを改善できませんでした。

 

実はこういった低用量ピルは

生理前の精神的な症状の改善効果は

認められていないんです。

 

ですので、

ピルはPMSには保険適用されても

精神的な症状が強いPMDDには

低用量ピルは保険適用されて

いないんです。

 

つまり、

低用量ピルは生理前の胸の張り等の

身体的な症状にのみにしか効果が

期待しない方が良いんですね。。。

 

さらにピルって、

安全って言われますが・・・

 

ピルは副作用や肝臓への負担が強い

 

お医者さんの多くは、

「昔と違ってピルには副作用も

 強くないですし安全ですよ。」

って言いますが・・・

 

お医者さんの中でも、

昔のピルと今のピルの副作用を

実際に身をもって試した方って

少ないのではないでしょうか!?

 

さらにお気軽に“安全”なんて

言いますが・・・

 

PMS改善用ピル「ヤーズ」等には

血栓症などの重篤な副作用によって

死亡例が多数報告されています。

 

この死亡例では、

10代~40代の女性を含み

服薬期間も7日~1年半と

広い期間で起こっています。

 

厚生労働省からも危険喚起の

ブルーレターが公布されている

PMS治療のための低用量ピルが

本当に「安全」だなんて思えますか??

 

 

さらに死亡例までいかなくても・・・

 

人工のホルモン剤を長期間服用するピルは

それを分解する肝臓にはかなり大きな

負担がかかります。

 

実際に、

ピルを服用していて肝臓の数値に

異常が出て服用を中止した・・・

 

という女性もかなり多いんです!!

 

ですので、

PMS治療でお医者さんに

処方されたから・・・

 

簡単に「ピルを飲む」というのは

ちょっと考えものなんですよ!!

 

PMS治療に使われるピルってどんなもの?

日本で保健適応されるピルって?

現在日本国内で

PMSなどの月経困難症に改善効果の

認められて保険適応されるピルは

 

1.低用量ピル「ルナベル」

2.超低用量ピル「ルナベルULD」

3.超低用量ピル「ヤーズ」

4.超低用量ピルで休薬期間の

間隔が長い「ヤーズフレックス

5.ルナベルのジェネリック

「フリウェル」

 

以上の5種類です。

 

私はいちばん副作用の少ないといわれる

最新の超低用量ピル「ヤーズ」を

処方されました。

 

お医者さんからは、

「薬の量が少ないので副作用も

 少ないんですよ」

って説明を受けましたが・・・

 

でも実はこの超低用量ピルっていう

名前って誤解を受けやすいんです。

 

というのも、

配合されている薬の量は少ないのですが、

実は薬の強さがとても強いという

特性があるんです。

 

ですので、

中用量ピルと同じかそれ以上に

薬の効果が強かったりします。

 

薬の効果が強ければ、

体への負担や副作用も強いです。

 

さらにこれらのPMS治療用ピルには、

血栓症などで死亡例も多数報告がある

重篤な副作用も認めれています。

 

ですので、

安易にPMSだからピルを服用する

というのは危険です!!

 

ピルを服用するとどんな感じなの?

 

PMSの改善の為に、

実際にこういったピルを服用すると・・・

 

排卵後のひどいPMSのイライラ感は

少し和らいだ感じがしました。

 

でもその代わりに、

排卵前の「キラキラ期」といわれる

時期にも気分の落ち込みを感じる様に

なってしまいました。

 

これは、

ピルに含まれる黄体ホルモンという

女性ホルモンの作用で・・・

 

普通、この黄体ホルモンは

排卵後に多く分泌されPMS症状を

引き起こしているのですが、

ピルを飲むことでずっと黄体ホルモンが

体内にあり続ける事になるんです。

 

そうすると、

ずーっとPMSの状態が続いてしまう

事になるんです。

 

PMSを改善する為にピルを

飲んでいるのに、逆にPMSが

長く続くようになってしまった・・・

 

これでは全く意味がありませんよね!?

 

さらに、

ピルに含まれる人工のホルモン剤を

分解する為に常に臓器に負担がかかり、

死亡例もある副作用にも常におびえる・・・

 

そんなことまでして

PMSを改善しないピルを服用する

必要ってあるでしょうか!?

 

低用量ピルを試す前にエクオールを!?

 

イギリスのPMS治療のガイドラインでは・・・

 

PMS(月経前症候群)研究の

先進国イギリスのガイドラインでは・・・

 

低用量ピルや向精神薬を服用する前に、

PMS改善効果の認められた有効成分の

摂取を試すことをすすめています!!

 

 

出典:イギリス月経前症候群協会ガイドライン.http://www.pms.org.uk/assets/files/guidelinesfinal60210.pdf

 

つまりこれって世界的に見ても、

ピルにはPMS改善効果が期待されて

いない事が分かると思います!!

 

だってすべての女性のPMSに

経口ピルに改善効果があるならば、

まず最初にピルを服用する事を

推奨すると思いませんか??

 

でも、

体に多大な負担や副作用のあるピルよりも

まずは体に負担の少ない有効成分を

試してみるべきだとすすめています。

 

これって日本の医療機関では、

ぜんぜん教えてもらえなかった情報です。

 

なぜかと言えば、

医師と製薬会社には癒着が

存在しているからです。

 

ですので、

もう日本の医者に頼るのはあきらめて

自分で自分のPMSを改善しようと

決心しました。

 

そこで、

私はピルをあきらめた後に

さまざまなPMS改善効果のあると

される有効成分を試しました。

 

漢方薬は、優れた漢方医を

見つけることが至難の業で、

生薬の原産国の中国・韓国の

環境汚染pm2.5等や、

コスト面でも1か月2~3万円の出費で

続けるのが難しい…

 

ビタミンB群亜鉛鉄分などの

ビタミン・ミネラルの補給も、

PMSの改善効果は感じられませんでした。

 

そのほかプラセンタエキス

モラセス(廃糖蜜)など…

 

いろいろお金と時間をかけて

試しましたが・・・

 

一番私がPMS改善効果を実感できたのは

「エクオール」でした。

 

PMS(月経前症候群)改善にはエクオール

 

この「エクオール」は、

大豆イソフラボンを体内に吸収しやすい

形に分解した成分です。

 

イギリスの「PMSガイドライン」

ピルの前に試すべき補完療法の

ひとつにもこのイソフラボンが

挙げられていましたよね??

 

でも実は大豆イソフラボンを、

消化吸収できるのは約50%の

女性だけなんです。

 

つまり、残りの約半数の女性は

大豆製品を食べてもPMS改善効果を

実感できないんです。

 

 

出典:浜松町ハマサイトクリニック

http://www.hamasite-clinic.jp/female/konenki/equol_detail/#equol_detail02

 

ですので、

全ての女性がPMS改善効果を実感できる

「エクオール」という形で摂取するのが

理想的なんです!!

 

エクオールのPMS改善効果は??

 

では、

どうしてこのエクオールが

PMS(月経前症候群)の改善に

効果的なのかというと・・・

 

エクオールはすべての女性の体内で、

美女化ホルモンと呼ばれる

卵胞ホルモン(エストロゲン)

同様の働きをします。

 

このエストロゲンは年齢とともに減少し

女性ホルモンが乱れ「男性化」してしまう

女性も多いんです。

 

そして、私のPMSの正体こそ

このエストロゲン減少による

「男性化」だったんです!

 

私は生理前になると毎月、

エストロゲンが減少して

イライラ・ムカムカ・ムキー!!

心も肌もボロボロ油ギッシュ

まさに「オス化」します。

 

そして、

それを改善する究極の方法が

「エクオール」の摂取でした。

 

「エクオール」は、

不足していた女性ホルモンを補い

心と体の両面から女性らしさを

取り戻してくれる成分です。

 

特に、30代以降の方でだんだんPMSが

悪化してきていると言う方には

「エクオール」がかなりおススメです!

 

※エストロゲンは30歳をピークに

どんどん減少してゆくホルモンだからです。

 

 

出典:https://ourage.jp/column/kounenki_no_chie/2095/

 

 

エストロゲン不足のひとつの目安として、

排卵日前後にPMSの症状が短期間

現れるというのがあります。

 

もし、年齢を重ねてエストロゲンの

分泌量が少なくなっていると感じるならば

「エクオール」をお試しください!!

 

こういった、

婦人科疾患の改善に有効な量は

1日当たりエクオール10㎎の

摂取が必要です。

 

でも、安いエクオール製品には

エクオールの量が少なかったり、

最悪全然含まれていないものもあるんです!!

 

エクオールって表記していいの?

 って疑問に思いますが・・・)

 

きちんとPMS(月経前症候群)を

改善するにはきちんとエクオール

含まれているものを服用しましょう。

 

私が実際に服用して

PMS改善効果を実感しているのは

AMC社の「エクオール+ラクトビオン酸」

です。

 

AMC社の「エクオール+ラクトビオン酸」

 

AMC社の「エクオール+ラクトビオン酸」

エクオールを開発した婦人科専門医と

共同開発した製品で、アメリカの学会でも

その有効性が認められています。

 

エクオールに加えて、

エクオールの生成吸収を助ける

「ラクトビオン酸」を配合して

一番効果的な製品です。

 

安もののエクオールを購入したら

エクオールの含有量が2㎎や0㎎だった・・・

 

 

それって逆にもったいないですよね?

 

それだったら、

エクオールの中で一番効果が強い

AMC社の「エクオール+ラクトビオン酸」

おすすめです。

 

また、検査代や診療費を含むピルを

服用すると考えれば

AMC社の「エクオール+ラクトビオン酸」

の方が安いです!!

 

さらにPMS改善用のピルには、

重篤な副作用による死亡例も

報告されていて怖いですよね??

 

でも、

「エクオール+ラクトビオン酸」

すべて食品由来の成分で安心安全です!

 

実際に、

エクオールとピル・漢方薬の

コストなどを比較してみると・・・

 

  エクオール 低用量ピル 漢方薬
1ヵ月分料金 5184円 3000円 2万~3万円
年間料金 62208円 70000円※ 24~36万円
特徴

最新の有効成分

安心の食品由来

副作用ナシ

副作用で死亡例

肝臓への負担

効果に疑問

優れた漢方医が少ない

pm2.5や放射能汚染

価格が高額

※ピルの代金の他に、初診料・再診察料・検査料・処方箋料等含む

 

また今なら、

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