初夏の気持ちいい季節~♪

って思ていたら….

 

アッという間に梅雨に突入して、

1か月近くムシムシ熱い苦しさに

悩まされる。。。

 

やっと梅雨が明けたと思ったら

夏本番!!

昼間はギラギラ脂汗が

出るような太陽光線…

 

体がだるくて、

何にもやる気が起きない。

 

夜は夜で熱帯夜で

きちんと熟睡できない。

 

どんどん体力を奪われて

夏が終わるころには

すっかり不健康に…

 

毎年夏になると、

こういった症状に悩まされる

女性って多いですよね?

 

でも実はこの夏バテの裏にも、

女性特有のホルモンバランスの

乱れによる不調が隠されている

かもしれません!

 

こういった夏の不調の

原因を早めに知って、

早めに改善してゆきましょう!!

 

夏場の不調は女性ホルモンの乱れと関係する?

☆夏場の不調を悪化させるのは冷え

じつは、

夏場の体調不良や

夏バテの原因は…

 

ズバリ体の「冷え」

原因である事が多いんです!

 

不思議なもので

自分が冷えていると、

外側の気温がより暑く

感じられます。

 

逆に、

自分の体温が高めだと

外気温が多少高くても

あまり辛いと感じない

んです。

 

実際に、

クーラーの効いた部屋から

炎天下に急に出ると

ひどい暑さを感じますよね?

 

逆に、

炎天下にいると

木陰に入るだけで

涼しいと感じます。

 

もし、

自分がほかの人よりも

暑がりだと感じたら、

自分の体の中が冷えていないか

疑ってみてください。

 

また、

女性の体は男性よりも

冷えに弱い性質があります。

 

☆女性体は冷えにとても弱い

女性の体は冷えやすく、

一度冷えると温まりにくい

厄介な性質があります。

 

また、冷えることで

女性の健康をつかさどる

生殖機能の働きが悪くなります。

 

その理由は、

女性の体は小さいので

外気温などの影響を受けやすく

冷えやすい為です。

 

そして、

筋肉量が少ないので

一度冷えるとなかなか

温まりにくい。

 

そして、

体が冷えると血行が

悪くなり生殖機能の

働きが悪くなります。

 

女性の生殖器である子宮は

大きな筋肉でできています。

 

そして筋肉は、

冷えると働きや動きが

悪くなってしまいます。

 

子宮の働きが悪くなると、

卵巣や女性ホルモンの働きも

悪化してしまいます。

 

これが、

全身のだるさや不調を招き

夏バテや体調不良を引き起こす

原因となります。

 

普段だったら、

女性ホルモンの乱れの

影響をもろに受けるのは

生理前のPMSの時期限定…

 

という女性も、

夏の間はずっと不調に

悩まされてしまうなんて事も

珍しくありません!

☆夏場の冷えが秋以降の体調不良も誘発する?

そしてさらに、

この夏バテや体調不良を

放置していると困ったことに…

 

この夏場の体調不良が

暑さが過ぎて秋が来ても

改善しない…

 

秋が過ぎて冬や春まで、

体調がおかしいのが改善しない。。。

 

なんていう女性が、

増えているそうなんです!!

 

これは、

夏場のクーラーや冷たい飲み物で

体の表面だけでなく内臓まで

冷え切ってしまった事が

原因と考えられます。

 

この内臓の冷えは、

子宮や卵巣・女性ホルモンの乱れ

だけではなくて、全身のあらゆる

不調や病気を発生させる原因と

なってしまう可能性があります。

 

女性の死亡原因1位の「がん」も

体の冷えがかなり関係している

と言われています。

 

また、体温が1度低下するだけで

免疫力は30%も低下してしまいます。

 

夏場の冷えを改善して体調不良を予防・改善する

 

☆クーラーから体を守る

夏場に体を冷やす原因と

なるものといえば…

 

クーラーですよね?

 

クーラーが体に悪いと言われるのは、

温度設定が低すぎる場合や直接冷風が

体に当たり体を冷やすことです。

 

また、クーラーが効いている場所と

効いていない場所との温度差も

体には大きなストレスになります。

 

可能であれば、

クーラーの温度設定は28度前後にし

冷風が直接当たらない場所にいる事で

冷えを最小限にとどめる事ができます。

 

ただ、

そうはいっても会社などでは

自分の思い通りの温度や場所で

仕事をする事もできませんよね?

 

その場合は、

防寒着を着用して体を

冷やさないようにしましょう!

 

忘れがちなのですが、

クーラーの冷風は上から吹いてくる

場合が多く頭皮や肩を冷やしやすい

んです。

 

その場合は、

帽子やショールなどを利用して

直接冷風が当たらないような

工夫をしましょう。

☆冷たい食べ物から体を守る

クーラよりも害が大きいと

言われているのが…

 

冷たい食べ物や飲み物で

内臓から冷やすことです。

 

暑い時に、

冷たい氷水やかき氷を

一気に食べるとひんやりとして

気持ちがいいのですが…

 

内臓にとっては、

かなりの負担になって

しまうそうなんです。

 

ですので、

暑いと感じるときでも

あまり冷たい飲み物・食べ物の

摂取は控えましょう。

 

とは言っても、

こう暑くてはそんな事も

言ってられないんだけど…

 

そう感じる女性も

多いですよね??

 

そこで、

クーラーもアイスも無かった

時代の夏場の乗り切り方が

利用できるんですよ(^^♪

☆夏こそ温活で内側から温める

クーラーもアイスも無かった時代の

人たちはどのように夏の暑さを

乗り切ったのか??

 

って気になりますよね?

 

では、

実際にどうしていたのかと

いうと…

 

暑い夏場にこそ暖かい飲み物を

飲んで暑気払いをしていた!

 

と言われています。

 

実際に、

暑い時に熱いものを飲むと

はじめはカーっと熱くなるのですが

じんわりと汗をかくことで

スッっと涼しくなります。

 

嘘だと思うかもしれませんが、

ぜひ一度試してみてください!

 

また最近ブームの

「甘酒」も実は夏の季語であり

飲む点滴といわれるように

暑気払いに効果があると

されています。

 

このように、

体の中から温活をして

冷えを追い出すことが

ポイントです。

 

夏の体調不良で悩む女性には

「甘酒」よりもおすすめの

ホットドリンクがあります。

 

それは、

「ルナテア」という

女性ホルモンの乱れを整える

ハーブティーです。

 

この「ルナテア」には、

生理前のPMS(月経前症候群)

はじめとする婦人科疾患の原因となる

女性ホルモンの乱れを整える

チェストベリーが40mgも配合されています。

 

このチェストベリーは、

ドイツや日本の厚生労働省に

安全性と有効性を認められた

有効成分です。

 

また、

チェストベリーだけではなく

イソフラボン類やビタミン類、

女性ホルモンの乱れを改善する

成分や温活効果がある成分など、

総合的に女性の体調を整えて

くれます!

 

生理前のPMSがつらい、

夏の時期に体調不良に悩まされる

という女性にぴったりの

ホットドリンクです。

 

☆1日66円1か月1980円のみ!

☆夏場の女性のつらい症状を改善

☆美味しいホットドリンクタイプ

 

女性ホルモンの乱れを根本的に改善「ルナテア」