排卵日のイライラ・・・実は!?

 

 

生理前でもないのに、

急に生理前のPMSみたいな

イライラが襲ってきて…

 

自分でもコントロールできない!

 

ん??よく考えてみれば、

排卵日だった。。。

 

という経験をされたことのある女性は

けっこう多いんですって!!

 

 

じつはこれ、

生理前のPMSの症状のひとつなんです。

 

 

 

たぶん生理前のPMSの期間って、

生理開始前の一週間程度というイメージ

ですよね??

 

でも実は、PMS(月経前症候群)

原因のひとつと考えられる、

卵胞ホルモン黄体ホルモンの分泌量は

排卵前後から急激に増えます。

 

このため、

排卵=生理前・PMSの開始

と考えることができます。

 

PMSが軽かったり年齢が若いと、

PMSの症状は生理前の大体5日間

ぐらいで治まるという人も多いようです。

 

しかし、PMS(月経前症候群)

年齢が上がるごとに悪化して、

期間も長くなります。

 

実は私自身もPMSの症状は、

若いころは生理前の1週間だけ

だったのですが…

 

30代を過ぎるあたりから、

排卵とともに急激なイライラ

症状を感じるようになり、

それをPMSのスタートとして

生理開始までの約2週間ずっと

PMSの期間になってしまいました。。。

 

あのつらいPMS(月経前症候群)

期間が2週間って…本当に死んだ方が

マシなんじゃないかって思う事も

なんどもありました。

 

これでは、PMS(月経前症候群)

振り回されて私の人生がダメになって

しまうと一念発起して、

PMS(月経前症候群)に向き合い

改善に取り組みました。

 

そして、あるひとつのことに

気が付きました。

 

「PMSの症状でも時期によって

 種類や変化がある」

 

その一つに、

①排卵日の急激なイライラ~

②その後一旦小康状態~

③再び生理前の一週間に

イライラが再発する。

 

という流れがあるのに

気が付きました。

 

そしてそれを、月経周期の

ホルモンの分泌量に照らし合わせてみると

ぴったりと一致しました。

 

 

①の排卵の時期に多く分泌されるのは

卵胞ホルモン(エストロゲン)です。

 

③の時期に多く分泌されるのは

黄体ホルモン(プロゲステロン)です。

 

②の時期は両方のホルモン値が

下がっている為、PMS症状が

いったん収まったと考えられます。

 

そして、

①の卵胞ホルモンは、

30際前後をピークに閉経に向けて

分泌量が減少するホルモンです。

 

つまり私の排卵期のイライラは

卵胞ホルモンの減少が原因である

と考えられます。

 

 

 

PMSの排卵日のイライラを改善するには??

 

30代を過ぎてから、

何だか生理前だけじゃなく

排卵日前後もイライラする…

 

こういった、

私の排卵期のイライラは

卵胞ホルモンの減少が原因である

と思い当りました!

 

ではこういった症状は、

どうすれば改善するでしょうか??

 

卵胞ホルモンの減少なんだから、

単純に卵胞ホルモンを増やせば

良いんです!!

 

この卵胞ホルモンの働きを助けてくれる

成分として知られているのが、

大豆などに含まれるイソフラボンです。

 

イソフラボンは、女性の体内で

エストロゲンと同じような働きを

してくれる成分です。

 

じゃあ、豆乳をのめば

この排卵期のイライラは改善

できるかも!

 

と思い頑張って豆乳を飲むように

心がけました!

 

けれども、排卵日のイライラに

豆乳は改善効果を実感できませんでした。

 

 

 

私はしつこい性格なので、

なんでなんだろうと調べてみると…

 

実は、この大豆イソフラボン

腸内にいるある特定の腸内細菌で

分解されないと、卵胞ホルモン

様な働きをしてくれないという事実が

分かりました!

 

そしてさらに、

この大豆イソフラボンを分解する

腸内細菌は、全ての人の腸にいる

わけではないんだそうです!!

 

20代の人では約20%~30%しか

保有していないそうです。

 

また地域差も大きく、

関西圏に住むの保有率も

同じように低いんだそうです。

 

全国の男女すべての保有率を

見てみると…

 

約50%、2人に1人しか保有していない

そうなんです。

 

もしこの腸内細菌を保有して

いなければ、一生懸命大豆製品

摂取しても、女性ホルモンの役割を

してくれないんです。

 

では、どうすればよいのでしょうか??

 

http://www.hamasite-clinic.jp/female/konenki/equol_detail/#equol_detail02

 

最近、この大豆イソフラボン

すでに卵胞ホルモンとして働く形に

分解した有効成分を含む製品が

発売されました!

 

婦人科疾患専門医と共同開発した

AMC社の「エクオール+ラクトビオン酸」

という製品です。

 

「エクオール+ラクトビオン酸」は、

最先端研究から開発された最新の

有効成分です。

 

アメリカの婦人科学会でも認められ、

今いちばん話題の有効成分といっても

過言ではありません。

 

またこの有効成分は、

すべて食品由来で安心安全が特徴です。

 

でも、

かなり即効性にも優れていて…

 

実際に排卵日のイライラが

まったく無くなりました!!

 

それも、飲み始めて2~3日で

効果を実感できました。

 

PMS(月経前症候群)の改善薬は

すぐに効果を実感しにくい

と言われているので、

こんなにすぐ効果が出たのには

びっくりしました。

 

また、この「エクオール」

スーパーイソフラボンともゆわれ

美容業界も注目する成分なんです。

 

NHKの「NHKスペシャル」という番組で、

このエクオールが腸内フローラに

働きかけ、ほうれい線おでこのシワ

無くしてしまう作用が認められている

と紹介されました。

 

この「エクオール」女性にとっては、

本当にありがたい成分なんです。

 

もし、排卵期のイライラ症状が

あるならば、美化ホルモンと言われる

卵胞ホルモンが不足しているかも

しれません!

 

生理前や排卵日のイライラに悩む女性は

ぜひこの「エクオール」をお試しください!

 

今なら、本物のエクオール10㎎配合

AMC社の「エクオール+ラクトビオン酸」

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