病院でのPMS治療費は実際いくらかかる?

病院でのPMS治療費は実際いくらかかる?

 PMS(月経前症候群)の治療に毎月いくらぐらいかかる?

毎月の生理前のつらい症状を

なんとかしたい!!

でも・・・

PMS(月経前症候群)の治療には

どのくらい治療費がかかるの?

というように疑問を抱いている女性も

多いのではないでしょうか??

実際にあらゆるPMS(月経前症候群)

治療を試みてきたアラサー女子の管理人が、

実際にPMS(月経前症候群)の治療には

どのくらいかかるのかをお伝えします!!

では、まずPMS(月経前症候群)

治療にはどういったものがあるかを

見てゆきましょう!

★保険適用される治療

◎婦人科(超低用量ピル・漢方薬)

 ・初診料・・・・2700円

 (紹介状を必要とする大きな病院以外)

 ・再診料・・・・690~720円

 ・外来管理加算・・・520円

 ・その他検査料・・・検査内容による

 ・処方料・処方箋代・・・・・420円・680円

 ・薬代・・・・ヤーズ1825円・ルナベル2422円

  フリウェル(ルナベルのジェネリック)1360円

初診でルナベルを処方してもらうには…

初診料2700円+説明料520円+

処方箋代680円+薬代2422円=6322円

これに加えて血液検査や経腟エコ―などの

検査もセットでされることも多いですので

10000~15000円程度お財布に余裕をもって

診療されることをお勧めします。

2回目以降はそれよりも医療費は

安くなることが多いです。

(2000円~5000円位)

血栓症予防のための経過観察や

検査結果の説明などでも受診を

求められたりするので、

3ヶ月まとめて薬だけ処方して

くれるようになるにはけっこう時間と

受診回数が必要になります。

でも、初診や2回目から

3ヶ月まとめて処方してくれるような

お医者さんは逆にもうけ主義の

患者の健康なんて眼中にないですので

そういった病院も避けるべきです。

◎心療内科(漢方薬・その他)

 ・初診料2700円

 (紹介状を必要とする大きな病院以外)

 ・再診料・・・・690~720円

 ・外来管理加算・・・520円

 ・その他検査料・・・検査内容による

 ・その他カウンセリング等・・・医院による

 ・処方料・処方箋代・・・・・430円・690円

 ・薬代・・・例:SSRI 1080円(30日分)

         漢方薬 1000円~3000円

初診は5000円~8000円ぐらい

再診は3000円~6000円ぐらい

の価格帯が多いようです。

 

心療内科は、心と体が相互に

作用しあっているという観点から、

心と体の疾患を総合的に改善しようと

いう医療機関です。

PMS(月経前症候群)も心療内科の

適応である心身症のひとつと

されていますので受診されるのも

良いかもしれません。

心療内科も婦人科と同じような

医療費計算の仕方をしています。

ただ、経腟エコ―などが無いので、

婦人科よりは多少安い場合もあります。

◎精神科(向精神薬・漢方薬)

・初診料2700円

(紹介状を必要とする大きな病院以外)

 ・再診料・・・・690~720円

 ・外来管理加算・・・520円

 ・その他検査料・・・検査内容による

 ・処方料・処方箋代・・・・・430円・690円

 ・薬代・・・例:SSRI 1080円(30日分)

        漢方薬 1000円~3000円

初診は5000円~8000円ぐらい

再診は3000円~6000円ぐらい

の価格帯が多いようです。

精神科ではPMSの精神症状を

改善することを目的として受診します。

最近の精神科の外来は

明るく普通の内科と大して違いも

ありません。

精神科も心療内科・婦人科と同じような

医療費計算の仕方をしています。

ただ、経腟エコ―などが無いので、

婦人科よりは多少安い場合もあります。

 

医療費の価格には、

健康保険が適用されるかどうかが

重要な要素となります。

同じような診療内容・薬でも、

医師の判断では保険適応を認めて

もらえず自費診療になってしまった…

なんていう事もあるようです。

医師と相談しながら、

無理のない範囲で治療を

続けてゆけることが重要です。

これらの金額は、あくまで参考例で

病院の規模等によってもさまざまに

変化します。

また、一回の受診でなるべく長く薬を

処方してもらえれば、診療費など節約に

つながると考えられますが、

28日を超えて薬を処方された場合は

処方せん料に+650円かかったり

します。

 さらに最近では薬局で、

ジェネリック医薬品をすすめられることも

多いと思います。

実はこのジェネリックを選択すると、

180~220円が「後発医薬品調剤体制加算」

として薬代に加算され、薬局が儲かる

からなんです。

ジェネリック薬代+

「後発医薬品調剤体制加算」でも…

 

元の薬代よりも安いので、

患者も薬局もWIN:WINの関係に

なります。

困るのは、薬を開発した

製薬会社です。

研究開発費に巨額を投じたのに、

利益を横取りされてしまうのですから、

まさにトンビに油揚げとは

このことですね!!

まあ、ロングセラーの薬は

開発費のもとは既にとれている

というものも多く、

市場をひとつの製薬会社で独占させない

ためにという理由もあるのですが…

まあ、様々な利害関係が絡み合っている

のでしょう。

PMS(月経前症候群)や生理痛等を

含む月経困難症の改善薬として、

健康保険適用される低用量ピルの

「ルナベル」には「フリウェル」という

ジェネリックが存在します。

取扱いのある婦人科・薬局なら

処方してもらえる可能性もあるので、

事前に調べて受診されることを

おすすめします。

★保険適用されない治療

◎保険適用外漢方薬

病院や漢方薬局などで処方される

保険適応外の漢方薬は、

はっきり言って明確な基準はありません。

べらぼうに高い価格だとしても、

それが不当な請求であるとは

証明するすべもありません。

きちんと良心的な処方でも、

10000円~15000円程度は

請求されることが多いです。

続けられない治療法ではきちんと

PMS(月経前症候群)を改善できませんので、

きちんと薬剤師と価格も含めて

相談しながら利用しましょう!

 

◎PMSレス注射

怪しげな美容外科などで(おっと失礼;)

PMS(月経前症候群)を改善する効果が

有るとされる有効成分を注射や点滴などで

体内に入れる治療方法です。

にんにく注射などと同じようなもので、

PMS(月経前症候群)改善効果のある

ビタミンB6が主成分となっているようです。

これはまさに自由診療ですので、

3000円の病院も有れば

30000円のクリニックも

存在しています。

◎よもぎ蒸し

 膣の粘膜から直接温め薬効成分を

 届ける韓国の伝統的な婦人科疾患の

 改善方法です。

 不妊に対して評判が良いようです。

 大体1回20分3000円ぐらいの

 サロンが多いようです。

 生理ナプキン型のよもぎ蒸しパッドは

 1回200円で販売されています。

 効果があれば、安いかもしれませんね!

◎整体

 整体は10分1000円ぐらいの料金から

 存在しています。

しかし整体こそ当たりはずれが多く、

良い整体師に当たるかどうかが

重要です。

それには口コミを頼りに人気の整体師を

探すことから始める必要があります。

人気の整体師ほどすぐ予約が取りづらく、

価格も高額なことが多いです。

整体の治療費は上を見たらきりがなく

1ヶ月に4万~7万円なんて言う医院も

ざらにあります。

治療を始める前にきちんと

金額面でも相談のできる

整体院を見つける事ができれば

良いですね!!

病院代にお金をかけてもPMSが治らない?? 

PMS(月経前症候群)の治療にかかる

お金についてお伝えしてきました。

お手軽なものから高額なものまで

さまざまであるというということが

理解していただけたかと思います。

しかし、PMS(月経前症候群)が

改善するならばどんな高額でも

構わない!!

とおっしゃる方もいらっしゃる

かも知れません。

けれど、PMS(月経前症候群)

高額な治療をしたから改善する

訳ではありません。

自分自身の体質や自分の

PMS(月経前症候群)の症状・特性に

合致した治療方法を選択することで

はじめて改善するものなんです。

治療にかかる金額を見るよりも、

まずは自分のPMSと向き合って

正しく理解することが必要です!!

そして、

さまざまな治療方法を

ひとつずつ試してゆく事でしか

あなたに合った改善方法を見つける事は

できません。

実際に私もそうですし、

私の周りの女性もそういった方法で

PMS(月経前症候群)を改善して

いっています。

残念ながらPMSには

「病院に行く=改善する」

という公式が当てはまりません。

一部の人は、

病院で処方された

低用量ピルや向精神薬で

改善した女性もいらっしゃいますが

全ての人にそれは当てはまりません。

その点がPMSの厄介なところなんです。

 私がPMS(月経前症候群)を緩和した方法

PMS(月経前症候群)は根治が

難しい疾患です。

というのも、

PMS(月経前症候群)の症状には

その症状が起こる理由があるからです。

たとえば、PMSの症状のひとつである

ひどい便秘症状ですが…

これは、

生理前に多く分泌される黄体ホルモン

という女性ホルモンの働きで、

子宮の収縮や腸のゼンドウ運動を弱め

受精卵が物理的に着床しやすくする為に

起る症状です。

こういった黄体ホルモンの働きが

弱い女性には、不妊症で悩んでいる

方も多く、妊娠にとって必要不可欠な

働きなんです。

つまり、PMS(月経前症候群)

根本から改善したい!

というのは、生理の出血を無くしたい

というのと同じような事なんです。

それは、女性の妊娠する機能を

維持するためにはやはり無理としか

言いようがありません。

けれど病的な、

異常な月経過多などの出血量を減少させ、

緩和させる事は可能です。

PMS(月経前症候群)の症状を

全くなくすことは無理ですが、

日常生活に不便がないぐらいまでに

緩和することは可能です。

この方法を見つけるには、

さまざまなPMS(月経前症候群)

改善方法を自分の体で試してみる

必要があります。

また、PMS(月経前症候群)

閉経までの長い付き合いになる事が

多い疾患です。

効果も高いけれど副作用も強い

改善方法では、長続きしませんし

無理に続けることで体に負担が

かかることも多いんです。

まずは、

効果がおだやかなで体に負担の少ない

改善方法から試すことをお勧めします!

そして、自分が満足できる改善効果を

得られたら、そこでストップすることが

重要です!!

何度も言いますが、

PMS(月経前症候群)

根治することが難しい疾患です。

もっともっとと求めるあまり…

たくさんのお薬を飲んで

本当に大切なもともとの健康な

肝臓などを失ってしまった

なんてこともよく聞きます。

 

自分の体質やPMSの症状に合った、

改善方法を見つけてゆけたらよいですね!

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