PMS(月経前症候群)っていつまで続くの??

PMS(月経前症候群)っていつまで続くの??

生理前にPMS(月経前症候群)の症状の出る期間とは?

生理前になるとイライラして、

家族や友人・彼氏等、

大切な人とケンカしてしまう。

自分でもやつあたりだって

分かっているのに、

感情のコントロールが

上手くいかない。。。

このような症状に悩む女性は、

実はとっても多いんです。

こういった生理前のつらい症状を

PMS(月経前症候群)と言います。

このPMS(月経前症候群)は

「性格的なもの・年齢的なもの」

と考えられがちですが、

実は体内で分泌される女性ホルモンの

乱れなどからくる、

婦人科疾患の一種なんです。

日本産科婦人科学会という、

産婦人科のお医者さんの研究機関でも

このPMS(月経前症候群)の積極的な

治療をおこなう事をすすめています。

PMSの症状をいつまでも

放置しておくと更年期障害に?!

「でも、私の症状って本当にPMS??」

って不安に思っている

女性も多いと思います。

PMS(月経前症候群)を正しく知って、

きちんと生理前のつらい症状を

治療・改善してゆきましょう♪

ではこのPMSの症状の表れる、

「生理前」っていつからいつまで

のことを言うのでしょうか?

国や医療・研究機関によって

PMSの定義は多少差があるのですが、

排卵前後~生理開始4日目までの間に

5日間以上PMS(月経前症候群)

症状が表れ、生理4日目以降には

症状が消失し、

この状態が月経周期ごとに

2か月~4か月以上くりかえし

続けられている状態のことをさします。

PMS(月経前症候群)の症状の続く期間は、

14日間以上になることは稀ですが、

正常な月経周期の範囲の最長の38日間で

算出すると、PMSは最長28日間連続する

可能性があります。

28日間ってほぼ1か月です。

1か月間ずーーっと、

あのPMSの症状が続くと考えると

つらすぎますよね??

PMS(月経前症候群)は別名「30代中期症候群」

PMSは年齢が上がるとともに

悪化します。

今は、生理前5日程度の

PMS(月経前症候群)期間も

そのうちに10日・14日・20日

…とだんだん長くなってゆく

可能性があります。

実は私も、それを実際に感じました。

20代の頃は生理直前に

イライラするぐらいだったのですが、

30代に入るともう日常生活に

支障が出るほど症状がひどくなって

しまいました。

期間も排卵直後から

生理開始までの2週間以上、

ずーっとPMS(月経前症候群)

不調が続きました。

PMSの別名に「30代中期症候群」

というものがあります。

これは30代の中期頃に

PMS(月経前症候群)の症状を

訴える女性が多いからこういった

名称がつけられました。

でもちょっと待ってください。

年齢と共に悪化するのに、

ピークが30代中期なの??

生理は45歳~50歳頃まで

あるはずなのに…

と思われる方も

いらっしゃいますよね??

PMS(月経前症候群)って何歳まで続くの??

PMS(月経前症候群)

30代中期症候群と言われるように、

30代の女性が症状を感じやすい

疾患であると言われています。

じゃあ、閉経までの40代・50代は

PMSの症状は軽くなっていくの??

って考える方もいらっしゃいますよね?

そうなんです、

実はPMS(月経前症候群)

40代に差しかかると

ピタリと治まってしまうんです!

…というのは冗談で、

PMS(月経前症候群)

患者さんの年齢が上がると名称や

症状の一部をリニューアルして

再登場します。

その名もズバリ「更年期障害」!!

じつはPMS(月経前症候群)の症状が

ひどかった女性は、更年期障害の症状も

ひどいという事がわかってきました。

つまり、PMS(月経前症候群)

放置して悪化させてしまうと、

50代の更年期障害にも苦しむ

可能性が高くなるという事なんです。

でも、逆に考えると、

PMS(月経前症候群)を早めに治療して

改善していくことができれば、

50代の更年期障害を乗り越えやすくする

できるという事じゃありませんか??

一度、戦って勝利を収めたことの

ある相手ならば、攻略方法も分かります。

これから先の長い時間の幸せのために、

PMS(月経前症候群)を早めに

改善してゆきましょう♪

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

ページの先頭へ戻る