その生理前の落ち込みはPMDDの精神症状かも??

その生理前の落ち込みはPMDDの精神症状かも??

PMDD(不快気分障害)は精神症状の強いPMS

PMDDってご存知ですか??

PMDDとは「月経前不快気分障害」

いわれる婦人科疾患の一種です。

この疾患に関連して、

PMS(月経前症候群)という

疾患があります。

PMS(月経前症候群)というのは

生理前イライラ・気分の落ち込みなどの

精神症状腹部痛・胸の張り

むくみなどの身体症状を、

月経周期ごとにくりかえす疾患です。

最近、このPMS(月経前症候群)

認識率は上がってきて、

全体のうち約50%の女性には

正しく知られているそうなんです。

このデータには50代・60代の

女性も含まれていると思うので、

生理のある10代~40代女性には

もっと認識率の高い疾病かもしれません。

また、PMS(月経前症候群)

生理のある女性のうち、

全体の中で80%の女性が一生に

一度は経験する症状であると

されています。

つまり、生理のある80%の女性が

経験するけれど、そのうちの

約30%の女性はそれがPMSという

病気であると認識していない

ということになります。

一方PMDDは、

PMS(月経前症候群)よりもさらに

認知度の低い疾患です。

それは、

PMDDに罹患される女性は、

PMS(月経前症候群)の罹患者のうち

5%~8%程度と少ないため、

なかなか一般的に認識されにくい

病気でもあります。

PMDDは、PMS(月経前症候群)の症状の

程度のひどいものと勘違いされがち

なのですが…

PMDDは、

PMS(月経前症候群)の症状のうちで

特に精神症状が強くそれによって

日常生活に支障が出るようなものを

いいます。

ですので、PMS(月経前症候群)

「吐き気がひどい」「頭痛がひどい」

という症状などで日常生活に支障が出る

という方でもPMDDではなくPMS(月経前症候群)

なんです。

けれど、このPMDDの症状は

日常生活・社会生活・家庭生活

強い影響を与える激しいものが多く

それによって社会不適応・家庭内不和・

離婚・一家離散につながるケースも

少なくありません。

また、

女性の自殺の裏には、

このPMDDによる影響がかなり

あるのではないかといわれています。

しかし、このPMDDと自殺の関係性は

いまだはっきりしないことが多いんです。

というのも、

PMDDという病気の認識率が低く、

ご自身のPMDDを知らない

知っていても病院などで適切な治療を

行っていないという女性も多いからです。

病院などに相談していないと

なかなか統計上に上がってこないのが

実情です。

ですので、ご自身がPMDDであるかもしれない

と感じる方は、一度医療機関を受診される

ことをおすすめします。

PMDDの治療には医療機関の受診が不可欠です

PMDDは命に係わる病気でも

あるので、専門の医療機関である

精神科心療内科・婦人科の受診を

おすすめします!

しかしおすすめしておきながら、

こう言ってしまうのもなんですが…

精神科や婦人科などを受診しても

PMDDが必ず改善されるという

保証がないのが現状です。

例えば、

インフルエンザで内科を受診すれば

ほぼ100%の確率でインフルエンザが

改善されます。

しかし、こういったPMSPMDDには

確実な改善方法が確立しておらず、

改善効果がみられる人も

改善効果がみられない人もいる

というのが実情です。

婦人科で最初に選択される

PMS・PMDDの治療は、

低用量ピルなどを使用した

ホルモン療法が一般的です。

超低用量ピルと呼ばれ、

最新のホルモン薬を配合した

「Yaz(ヤーズ)」という

ピルには、PMSなどを含む

月経困難症に対し改善効果が

認められています。

しかし、改善したという方が

いる一方で、改善しないという方も

いらっしゃいます。

これは、PMS・PMDD

女性ホルモンのみの影響で

発症しているわけではないと

される根拠ともなっています。

女性ホルモン+αの影響で

こういったつらいPMS・PMDD

起こってくると考えられています。

精神科心療内科で、

PMDDの精神症状の改善を行うには

向精神薬の処方が一般的です。

脳内幸福物質とも呼れる

セロトニンを脳内に増やす

SSRIという向精神薬は

PMS・PMDDに改善効果がみられる

という報告があり、

そういったSSRIなどの向精神薬である

フルボキサミンディプロメール

などの処方をされることもあります。

しかしこのSSRIは、

当初ほかの向精神薬よりも

副作用が少なく安全性が高い

薬として発売されました。

しかし、数年ののち10代の若年層に

対する処方で精神面に対する副作用や、

そのほかの副作用などが次々に追加され

処方に注意の必要な薬とされるように

なりました。

副作用が少ないといっても

向精神薬の中での話で、

やはり副作用はあります。

またこれらの向精神薬は

いったん服用し始めると、

なかなか止められない。

止める時に強い離脱症状

現れるということが知られています。

ですので、

向精神薬の服用は慎重に

行うべきです。

また、向精神薬を服用している際は

一切お酒類を飲んではいけません。

ですので、

日頃ストレス解消などでお酒を飲む

という女性は注意が必要です。

私一時期このSSRI

服用していた時期があるのですが…

はっきり言って人格が変わりました。

その頃の事は、

あまり思い出したくないというのが

正直な気持ちです。

SSRIという薬は気分の落ち込みや

うつ症状を改善する効果があるのですが

PMS・PMDDという疾患には、

生理前と生理後で精神状態に

大きく差があります。

しかし、SSRIは一度飲み始めたら

ずっと服用しなければならない薬ですので

生理前の鬱状態生理後の平常 

      ↓ 

生理前の平常生理後の躁状態

という状態に陥ってしまいました。

うつ状態はわかるけれど、

そう状態は楽しくて良いんじゃない??

と思うかもしれませんが、

そう状態って普通の判断能力が欠如して

万能感に満たされて空を飛べるような

気がしたり、何でもできるような気分

になったりします。

これが自殺に繋がったりすることも

あるそうなんです。

向精神薬をはじめ、

すべての薬物は魔法の薬では

ありません!

どこかが引っ込めば、

どこかがでっぱる

諸刃の刃のような性質を

持つものがほとんどです。

PMDDを改善しようと思って

服用した薬で別の副作用に

苦しめられてしまっては

本末転倒です。

何かの治療をしようという時に・・・

1.効果が高いけれど副作用も強い治療

2.改善に時間がかかるけれど効き目が

  穏やかな治療

あなただったらどちらを最初に

選択しますか?

忙しい現代女性は、

1.を選ぶことが

多いのではないでしょうか?

しかし、原因や治療方法が

確立されていない、

PMS・PMDDの治療に関して

いえば2.を選択して

いただきたいんです。

というのは、

PMS・PMDDの改善方法を

見つけるためには、自分の体で

実際に試して行く必要があるためです。

強い副作用のある治療法から

試していけば、

それだけリスクが高くなります。

また、PMS・PMDDは、

閉経までの45~50歳位までの

長い付き合いになる病気です。

いくら改善効果が高い薬でも、

長い期間強い薬を体内に摂取し続ければ、

肝臓がボロボロになってしまいます。

ですので、効き目のおだやかな

改善方法から試していって、

改善効果が見られたらそこで

ストップするという事が

一番重要です。

向精神薬を長い期間服用し

続けているという方は多いですが、

果たしてそれが健康であるかと言うと

疑問です。

私がPMDDに対して、

一番改善効果を感じた

自然由来の成分は・・・

「セントジョーンズワート」

という植物由来の成分です。

この「セントジョーンズワート」

古来より西洋でハーブとして

用いられてきた成分です。

もし生理前の気分の落ち込みが

つらいならば、

ぜひセイントジョーンズワート

お試し下さい!!

あなたに合ったPMDDの

改善方法を一緒に探しましょう♪

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