【違いを知りたい】妊娠超初期症状 ⇔ PMS(月経前症候群)の時期

【違いを知りたい】妊娠超初期症状 ⇔ PMS(月経前症候群)の時期

妊娠超初期症状とPMS(月経前症候群)

「あれ?そろそろ生理かな??」

「んん?このモヤモヤ感なんだろう…

 こんな感じ初めてだぞ。

 もしかして・・・妊娠!?

心当たりのある女性は、

生理が始まるまでドキドキしちゃいますよね??

生理前に、イライラ感や胸の張り・体のだるさ等

様々な症状が表れることを

PMS(月経前症候群)と言います。

このPMSの症状って、

妊娠検査薬でもまだ陽性にならない頃の

妊娠超初期症状によく似ているんです。

今あなたが感じている生理前の症状が

「妊娠超初期症状」

「PMS(月経前症候群)の症状」

どちらなのか一緒に判断してみましょう♪

妊娠超初期症状とPMSの症状が表れる時期とは?

◎妊娠超初期症状の時期

妊娠が成立するためには…

妊娠する可能性がある時期に

セックスを行う必要があります。

では「妊娠をする可能性がある時期」

とはいつの事でしょうか??

それは、

卵巣から卵子が排卵される時期です。

排卵は個人差がありますが、

前回の生理開始日から数えて

12日~16日目あたりが

平均的な排卵日とされています。

(オギノ式)

ただし女性の月経周期や排卵は

ストレスや環境的な要因に

影響を受けやすい為、

ずれてしまう事が良くあります。

ですので、

性格に排卵日を把握するには

基礎体温や排卵検査薬で

調べる必要があります。

今後妊娠を希望される方は、

排卵日はとっても重要ですので

知っていて損はないですよ!!

(排卵日で男女産み分けることも)

卵子の寿命は排卵されてから

たった24時間しかありません。

そして、精子はもう少し長寿で

3日~7日生き続けることができます。

ですので

排卵の前の7日間は

妊娠可能な期間と考えることができます。

セックスを行った日付から判断する

のは比較的難しいので、

排卵日から判断がする必要があります。

排卵のタイミングを正確に把握していれば、

いつ頃受精卵が子宮内膜に着床するか

という事が予想できます。

仮に前回の生理開始日から数えて

14日目に排卵したとすると…

そこですぐに精子と受精が成立した場合、

受精卵は細胞分裂しながら約6日間かけて

卵管から子宮へ移動します。

(実は受精が成立するのは子宮ではなく

 卵管の中なんです!)

そして子宮に到達した受精卵は

子宮内膜に着床し潜り込みます。

完全に潜り込むまでにまた

6日間程度かかるので、

妊娠検査薬で陽性がでるのは

ちょうど生理予定日頃なんです。

「排卵日14日+6日+6日=26日目」

でも、子宮に着床した時点から

すでに妊娠時特有のホルモン

hCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)

が分泌され始めるので…

じょじょに、前回の生理開始日から

20日目以降に妊娠検査薬でも陽性が

確認できるようになってきます。

しかし、この時期は大変流産しやすい

時期ですので、安易に妊娠検査薬で

着床を確認してその後流産となると

心理的ストレスが大きい為

避けるべきだとされています。

こういった超初期の着床失敗を

化学流産ともいい、健康な女性の

受精卵でも約70%~80%

着床できません。

本題に戻りますが…

このように、

妊娠超初期症状は

排卵日+6日目以降から

症状が表れる可能性があります。

排卵日を14日とすると、

前回の生理開始日から20日目

次回の生理予定日より5~18日前頃

から妊娠超初期症状が表れる

可能性があるという事です!!

意外と早い時期から、

妊娠症状って表れるんですね~

◎PMS(月経前症候群)の時期

では、超妊娠初期症状と似ているとされる

PMS(月経前症候群)の時期はいつ頃でしょうか?

PMS(月経前症候群)の症状が表れる時期は

黄体期とされています。

黄体期というのは、

排卵~月経開始までのことを言います。

排卵日は先ほどの超妊娠初期症状の

説明でお伝えさせていただいた通りです。

排卵日とPMS(月経前症候群)

関係で少し付け加えさせていただくと…

一般的には排卵は、

次回の生理開始日から14日前辺り

というのが定説です。

それは、生理周期には正常範囲でも

25日~38日間の幅が存在していますが、

黄体期は14日で固定されているという

という事らしいんです。

実際にPMS(月経前症候群)

定義でも「生理前2週間以上を

超えて症状が表れることは稀である」

とされています。

これは、排卵が次回の生理より

14日前に固定的に起こっている

という論理から来るものなのですが…

私や私の周りのPMS(月経前症候群)

ひどい症状に悩まされている女性は、

月経周期に関係なく排卵がもっと早く

起こり黄体期が長いという方が

けっこう多いんです。

私や私の周りの女性が

たまたま稀な症状だっただけ

なんでしょうか??

でも私はこの、早期排卵黄体期の

長期化ってPMS(月経前症候群)

無関係では無いような気がします。。。。

本題に戻りますが…

排卵日から生理が来るまでが

PMS(月経前症候群)の症状が

表れる可能性がある時期です!!

正確に言うと排卵~生理開始4日目

までが、PMSの症状が表れる

可能性が高い時期です。

排卵を生理開始14日目とすると、

最長で生理前14日~28日間

PMS(月経前症候群)の時期です。

(月経周期25日~38日で換算)

予想よりかなり長い期間ですよね??

妊娠超初期症状の時期と照らし合わせてみると

妊娠超初期症状は生理予定日より5~18日前頃

PMS(月経前症候群)は生理前14日~28日間

ですので…

生理予定日より18日以上前の症状であれば

PMS(月経前症候群)の可能性が高く、

生理予定日18日前より近ければ

PMS(月経前症候群)と妊娠超初期症状

の可能性があります。

妊娠超初期症状とPMS(月経前症候群)の違い

◎妊娠超初期症状

時期的には、

次回の生理予定日より18日~生理予定日

であれば妊娠超初期症状の可能性があります。

妊娠超初期特有の症状

☆おりものの変化

・生理予定日に近づくにつれて

 おりものが増えた

・外陰部がおりものでかぶれた

☆着床出血

☆唾液や鼻水の変化

☆足の付け根や下腹部がチクチク痛む

PMSと共通する症状

☆乳房の張り

☆乳首が痛む・敏感になる

☆むくみ・体重増加

☆食欲の変化・過食

☆においに敏感になる

☆腹部・下腹部痛

☆胃痛・吐き気・便秘・ガスが溜る

☆肌荒れ・ニキビ

☆イライラ・気分の落ち込み

☆攻撃性が高まる

☆涙もろくなる

☆集中力・思考力の低下

☆ひどい眠気・または不眠

☆体のだるさ・疲労感

☆熱っぽい・発熱

☆感染症に感染しやすい

◎PMS(月経前症候群)

PMS(月経前症候群)の症状は

排卵日~生理開始日4日目までに表れます。

PMSの症状は女性によって

多種多様な症状があります。

公式に確認されているだけでも

200以上の症状がありますが

主な症状をあげます。

☆乳房の張り

☆乳首が痛む・敏感になる

☆むくみ・体重増加

☆食欲の変化・過食

☆においに敏感になる

☆腹部・下腹部痛

☆胃痛・吐き気・便秘・ガスが溜る

☆肌荒れ・ニキビ

☆イライラ・気分の落ち込み

☆攻撃性が高まる

☆涙もろくなる

☆集中力・思考力の低下

☆ひどい眠気・または不眠

☆体のだるさ・疲労感

☆熱っぽい・発熱

☆感染症に感染しやすい

実はPMS(月経前症候群)の症状と

妊娠超初期症状はとてもよく似ています。

というのは、

PMS(月経前症候群)の症状

妊娠超初期症状

この2つの症状は…

受精卵が着床したことが原因の

着床出血やおりものの変化等以外は

すべてPMS(月経前前症候群)

同じ原因・メカニズムで症状が

表れているからなんです!!

PMS(月経前症候群)は妊娠中に悪化します!!

PMSと妊娠超初期症状って

すごく共通している部分が多い…

その理由は…

受精卵が着床したことが原因の

着床出血やおりものの変化等以外は

すべてPMS(月経前前症候群)

同じ原因・メカニズムで症状が

表れているからなんです。

PMSと妊娠超初期症状の原因は

排卵後に分泌が多くなる

黄体ホルモン(プロゲステロン)の

働きによるものが多いんです。

この黄体ホルモンは

妊娠しやすい体を作り

妊娠した場合は妊娠を継続しやすく

する作用があります。

この黄体ホルモン

妊娠を最優先事項として

働くために…

それ以外の事がおろそかに

なってしまいます。

たとえば、受精卵を子宮内膜に

着床しやすくする為に

子宮の収縮や腸の蠕動を

抑制する働きがあります。

これが生理前や妊娠中の

便秘や腹部膨満感を引き起こします。

こういった黄体ホルモン

副作用的なものが、

PMS(月経前症候群)の症状

として表れます。

そして、妊視しなかった場合は

生理開始とともに、

黄体ホルモンの量は減少し

PMSのつらい症状も消失します。

しかし、

妊娠した場合はどうなるでしょうか??

「妊娠したら、生理もないんだから

 PMS(月経前症候群)の症状は

 無くなるでしょ??」

と思いますよね・・・・

じつは。。。。

妊娠が成立すると黄体ホルモン

非妊娠時より倍増して分泌される

ようになってしまうんです!!

そして、

PMS(月経前症候群)の症状が

強烈に悪化して表れます!!

こういった女性ホルモンの

変化による症状は、

マタニティーブルーとよばれます。

妊娠中は人生の中で一番幸せな時間

というイメージがありますが…

妊娠中はひどく神経質になって、

イライラ・ピリピリして大変だった。。。

という女性って結構多いんです。

PMS(月経前症候群)の症状がある女性は

そのまま黄体ホルモンの働きで

妊娠中にマタニティブルーになる

可能性が非常に高いんです。

私もそれを経験して、

PMS(月経前症候群)などの原因となる

女性ホルモンの乱れを改善していなかった事を

ひどく後悔しました。

もし、

今後妊娠・出産する予定のある女性は

ぜひPMS(月経前症候群)を改善してから

妊娠されることを強くおすすめします!!

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