生理前の「PMS症状」と「妊娠初期症状」は変わらない?!

生理前の「PMS症状」と「妊娠初期症状」は変わらない?!

生理前のPMS(月経前症候群)と妊娠

もうすぐ生理がくる頃だ…

なんだかカラダがだるい。

おっぱいがいつもより張っている感じ。

気になる下腹部痛。

胃が痛くなったり、吐き気がある。

あれ?もしかしたらこれって妊娠?!

気になりだすと、気になって仕方が

なくなりますよね?

もし生理予定日を過ぎているのでしたら、

勇気を出して妊娠検査薬を試してみましょう!

生理予定日前でも、最近の妊娠検査薬は感度が高いので、

受精卵が子宮内膜に着床してしばらくすると、

妊娠の陽性反応が出ます。

しかし、これはちょっと注意が必要です。

こういった、生理予定日前検査薬

陽性反応があった場合も、

その後、妊娠継続できないという事がよくあります。

そういった超初期流産のことを、

科学流産(ケミカル・アボーション)といい

若い正常なカップルの受精卵でも30~40%の高確率

起こるそうです。

私自身も2回ほど経験したことがあり、

妊娠の喜びもつかの間、

その後生理が来てしまいました。

着床妊娠検査薬で知らなければ、

精神的につらい経験をしなくて良かった

と反省しました。

また、生理予定日頃に、妊娠の陽性反応が出ても、

病院にはまだ行かないほうが良いです。

妊娠5週目あたりを過ぎて、

胎嚢(お腹の赤ちゃんの袋)赤ちゃんの心音

確認できるようになるまでは、流産する可能性も高いので、

経過観察をされることも多いんです。

具体的には、

「まだ小さすぎるから、2週間後にまた来てね」

って言われました。

そして、会計で

「初診料」+「診察料」+「確認のための尿検査」

 4000円位請求されます。

いや、妊娠してるってことはドラッグストアで600円で買った

チェックワンで知ってますよ~

だから、その先のエコーとか?!何にも無しで4000円ですか?!

ってっちょっとヤリ場のない怒りを感じました。

でもこれは、お医者さんのいった事が正論ですので、

どうしようもないことです。

また、妊娠超初期一番怖いとされているのが、

子宮外妊娠です。

子宮外妊娠子宮以外受精卵が成長してしまい、

その成長に伴って臓器が圧迫され、最悪臓器が破裂し

出血多量命を落とす女性もいます。

妊娠検査薬陽性反応が出ているのに、

ひどい腹痛出血などが見られたら、

早めに婦人科を受診することをお勧めします。

子宮外妊娠発症する時期も、

妊娠6週目あたりが多いようですので、

生理予定日から1週間~2週間頃

無駄な出費もなく、初受診の適期のようですよ♪

また、これから妊娠の予定がある方。

もしくは今はまだ予定はなくても、
いつかは妊娠したいと思っている女性に

どうしてもお伝えしたいことがあります。

それは…

あなたが現在PMS(月経前症候群)ならば、

妊娠をする前にPMS(月経前症候群)を

先ず改善しましょう!!

という事なんです!!!

もしご自身がPMS(月経前症候群)かわからない
という方は、こちらのチェックシートをお試しください。

PMSの延長線上に妊娠がある

生理前のPMS(月経前症候群)の症状は、

妊娠初期症状と似ているといわれているのを

ご存知ですか?

実際、私も何度か妊娠を経験しましたが、

かなり共通している部分が多いと感じました。

というか、症状が出る場所は同じだけれど、

症状の強さはPMS(月経前症候群)を2倍ぐらいに

パワーアップさせた症状が、約10か月弱続きました…

そして、妊娠中のそれらの症状がつらい点は、

生理が来れば治まるというお休み期間が

一切なく、ずーっと続くという点なんです。

それは、生理前のPMS(月経前症候群)の症状の原因が、

妊娠をつかさどる女性ホルモンの働きによって

引き起こされていると考えられるからなんです。

PMS(月経前症候群)は妊娠の準備期間で、

つらい症状が起こっていますが、

妊娠(本番)になったらさらにホルモン量も

増量されて、症状もパワーアップします。

一般的に妊娠中って、

幸せオーラ全開☆

人生で一番幸せ~

って感じるように見えるかもしれませんが…

じつは、かなーりつらいものがあります。。。

私の妊娠中の考えていたことは、

・何を食べても太ってしまう

・健康に悪いものばかり食べたくなってしまう

・お酒が飲めない

・自由に外出や遊びに行けない

・プールや温泉を気軽に楽しめない

・背骨や腰が圧迫されて痛い

・足がつってつらい

・赤ちゃん+羊水・胎盤で10㎏のお腹が苦しい

・ちょっとしたことですぐ起きてしまい不眠

・ダンナさんやこどもや家族に対するイライラ

・外出するとお腹に周囲の視線を感じる

・これから迫る出産や育児の不安

                  etc…

全部大したことじゃないですが、

そういった考えに押しつぶされそうでした。

妊娠前より、とっても神経質になっていました。

赤ちゃんに会えるという楽しみもありましたが、

正直不安の方が強かったです。

今考えれば、もっと妊婦ライフを楽しめばよかったと

思うのですが、完全にマタニティーブルーでした。

まあ現在、生理前のPMS(月経前症候群)の時期を

楽しめって言われても楽しめないのと一緒ですね。

自分ではコントロールできない症状なんです。

PMS(月経前症候群)は改善してゆきます

1人目の妊娠期間がつらすぎたので、

2人目の時は生活習慣を見直して、

妊娠前から規則正しい食事や

睡眠を心がけました。

体を冷やさないように、

温活にも励みました。

そうしたら、

妊娠中の症状のうちのいくつかは改善しました!

そして、出産後PMS(月経前症候群)の症状として、

表れなくなりました。

その時に、きちんと対応すればきちんと

改善すると実感しました!!

でもまだ、すべての症状を改善できている

所まではいけていません。

そして年齢があがるごとに、新しい症状

出てくるようになりました。

基本的にきちんとした生活を心がけながら、

そういった症状をモグラたたき的に、

温活サプリメント改善薬などで対処していき、

どうにか快適な暮らしを手に入れている

という感じです。

妊娠を希望される女性に、

妊娠前にPMS(月経前症候群)を改善していただきたい

という理由が分かっていただけましたでしょうか?

PMS(月経前症候群)妊娠中の体の中は、

同じようなことが起こります。

そして妊娠中つらい症状の原因である女性ホルモン

PMSの時期より、10倍多く分泌されるようになります。

私のようにブルーな妊娠生活を送るのではなく、

全ての女性に幸せに妊娠生活を送ってほしいです。

イライラしたり憂鬱な気分は、

お腹の中の赤ちゃんにも伝わります。

私の妊娠中の一番の反省は、

PMS(月経前症候群)の改善を怠って、

お腹の赤ちゃんにおだやかな胎教をあたえて

あげられなかったことです。

未来を創る子供たちが、

お腹の中でいっぱいの愛情や

あたたかさを感じて成長することで、

世界がより素晴らしいものになると思います。

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