生理前に下腹が石のようにズーンと重い

生理前に下腹が石のようにズーンと重い

生理前の下腹の重だるさや痛みの原因は!?

生理前になると

「下腹が石のようにズーンと重い..。」

と感じることありませんか??

これって実は…

PMS(月経前症候群)という

婦人科疾患=病気

なんです!!

このPMS(月経前症候群)という

病気は、生理のある女性の約80%が

この疾患を経験するというほど身近な疾患です。

しかし身近すぎるからこそ、

この疾患が病気であると気づいていない

女性も多いそうなんです。

生理前にイライラする...

生理前に体調が悪くなる..

なんて普通の事でしょ??

って考えて放置してしまうと

PMS(月経前症候群)

年齢とともに悪化してしまう

病気なんです!!

PMS(月経前症候群)

正しく知って正しく治療して

ゆきましょう♪

生理前の下腹部の違和感にはいろいろな原因がある?

生理前に下腹部が痛くなる...

という女性はとても多いのですが

実はそれぞれ女性によって

原因や症状が違います!!

1.子宮の収縮や炎症などによる下腹部の痛み

PMS(月経前症候群)の原因であり

生理前の時期に多く分泌される

黄体ホルモンの作用によって、

プロスタグランジンという物質が

たくさん分泌されるようになります。

このプロスタグランジンには

・痛みを脳に伝える

・炎症を引き起こす

・子宮収縮作用

等の作用があります。

このプロスタグランジン

生理前や生理中に分泌されることで

子宮が収縮して月経が起こります。

そしてPMS(月経前症候群)

生理前に腹痛や腰痛・関節痛などの

症状が強い女性は、

このプロスタグランジンの過剰が

原因であると考えられています。

このプロスタグランジンの過剰は

黄体ホルモンなどの女性ホルモンの

乱れによって起こるといわれています。

黄体ホルモンの過不足を改善する

チェストベリーという生薬が

効果的です!

2.便秘や超に貯まったガスによる下腹部の痛み

生理前に分泌が増える

黄体ホルモンの働きにより、

腸の働きが弱くなります。

これは、黄体ホルモン

妊娠をつかさどるホルモンであり、

女性の体を妊娠しやすくしたり

妊娠した場合は妊娠を継続させる

働きがあるためです。

たとえば、

受精卵を子宮内膜に着床させやすく

する為に、子宮の収縮や腸の蠕動を

弱める働きがあります。

これによって、

便が腸内に滞ったり

ガスが排出されにくくなりして

腸に違和感や痛みを感じやすく

なります。

こういった、

腸の動きが悪くなって起こる

弛緩性便秘には、腸を刺激する事が

有効です。

たとえば・・・

・朝起きてすぐ冷たい水を飲む

・食物繊維の多いものを食べる

・お腹の上から腸をマッサージ

また、オリゴ糖や乳酸菌など

腸内環境を整える食物の摂取も

大切です。

こういった弛緩性便秘には、

便秘薬や浣腸などを使用する事も

多いのですが...

便秘薬や浣腸の刺激が無いと

排便できないという

中毒症状が表れることも多いので

要注意です!!

3.骨盤が開くことによる下腹部の痛み

女性は月経周期に合わせて

骨盤が開いたり閉じたりしています。

骨盤が一番締まっているのは

排卵の時期です。

そして排卵以降じょじょに骨盤が

開いてゆき、生理2日目に全開を

迎えます。

これは、骨盤を開くことで月経血を

スムーズに排出する為だと考えられています。

ちょうど生理って2日目が

一番重いですよね??

それは、骨盤の開きとリンクしています。

骨盤を支えているのは靭帯と

筋肉なのですが・・・

女性ホルモンの影響で

靭帯が伸びすぎたり、

筋力が衰えていたりすることで

骨盤が開きすぎてしまう事があります。

それを改善するには、

女性ホルモンを整える事や

筋力を鍛えることが重要です。

それには、

ヨガピラティスがお勧めです。

筋力を鍛えながら体内のバランスを

整えることができて一石二鳥なんです!

4.水分が下腹部に貯まることによる下腹部の痛み

生理前になると黄体ホルモンの

影響で水分代謝が落ちます

水分代謝が落ちるというのは・・・

単純に言うと水分が排出されにくくなる

という事です。

黄体ホルモンは妊娠をつかさどる

ホルモンで、妊娠には栄養や水分が

通常以上に必要になるため、

エネルギー代謝や水分代謝が

落ちてしまいます。

代謝が落ちてしまうと、

水分が排出されずに体内に

溜ってしまいます。

それによって体がむくみ

やすくなります。

そしてその水分が、

内臓や骨盤内に停滞してしまうと

骨盤内の血行不良などが起こりやすく

なります。

それによって、腰痛や下腹部痛などが

起こりやすくなってきます。

これを予防するには

日頃から運動を心がけ、

汗などで水分を排出する習慣

身に付けることが大切です。

しかし座り仕事などで、

どうしても代謝が悪くなってしまう

という女性には、黄体ホルモン

乱れを改善するチェストベリー

お勧めです!

あなたのPMSを正しく知って、

早めに生理前のつらい症状を

改善してゆきましょう♪

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