PMS(月経前症候群)とカフェインの危険な関係

PMS(月経前症候群)とカフェインの危険な関係

カフェインとPMS(月経前症候群)

朝起きるのがつらい日も、

コーヒーやお茶を飲むと、

目が覚める。

ちょっと嫌なことがあっても、

美味しいお茶を飲むと、

気分をリセットできる。

人前で話さなければならない時や、

面接など嫌な緊張感がある場面でも、

コーヒーを飲むとなんだかがんばれる。

そういう風に感じたことはありませんか?

コーヒーお茶を飲むと、

気分が良い方に変化するというのは、

それらに含まれるカフェインの作用が、

大きな役割を果たしています。

時間の流れる速度が速く

緊張する場面やストレスの多い現代で、

ポジティブに生き抜くには、

カフェインの力でも借りないと

やっていけないというのが本音ですよね?

でも、このカフェインには、

アルコール麻薬などと同じように、

中毒性副作用があり、

上手に付き合っていかなければならないと

大変なことになります。

また、カフェイン女性生理前

PMS(月経前症候群)を悪化させてしまう

要因の一つと考えられています。

PMS(月経前症候群)カフェインの関係を

知って、つらいPMS(月経前症候群)

改善してゆきましょう。

生活の中に身近にあるカフェイン

現代人にとって、カフェインは生活に

欠かせない物質になっていますよね?

たとえば...

・コーヒー

(コーヒー牛乳・カフェオレ・カプチーノ・エスプレッソ含む)

・紅茶

(フレーバーティー・ハーブティーの一部にも含まれていることも)

・緑茶

(抹茶・玉露・煎茶・番茶・茎茶・ほうじ茶・玄米茶なども含む)

・中国茶

(ウーロン茶・ジャスミン茶・プーアル茶など)

・炭酸飲料

(コカコーラ・ペプシ・マウンテンデューにも!)

・エナジードリンク

(デカビタC・オロナミンC・レッドブル・モンスターなど)

・栄養ドリンク

リポビタン・ユンケル・リゲイン・アリナミン・エスカップなど)

・ココア・ホットチョコレート

飲み物はかなりの割合で、カフェインが含まれています。

また、あまり知られていませんが、

チョコレートにも結構カフェイン

含まれているんです。

最近流行のカカオ成分の高いチョコレートは、

よりたくさんのカフェインを含んでいます。

カフェインの過剰摂取の危険性

実は私、妊娠・出産・授乳でカフェイン断ちしたら、

カフェイン全く受け付けない体に

なってしまいました。

というのも、妊娠前の仕事が

深夜残業あたりまえのオフィスワーカーで、

カフェインをかなりたくさん摂取していたんです。

たぶん、一定のカフェイン受容量を超えて

過剰摂取していたんだと思います。

ただ、その時は徐々に量を増やしていった為、

体が慣れて順応してしまっていたんだと思います。

そして、一定期間のお休みの後

カフェインを再摂取したら、

ひどい動悸不安感

パニック発作が起きるようになってしまいました。

カフェインは脳などの中枢神経を

強く興奮させる作用があります。

胎児子どもの脳などの中枢神経の発達に、

強く影響する為、妊婦さんや子ども

カフェイン摂取を控えるように言われていますよね?

その作用が、大人の私にとっても過剰なほど、

体に変化を与えるようになってしまったんです。

そして、しばらくして

そのパニック発作起きる要因が、

実はカフェインだけではなく、

生理周期も関係していると気が付きました。

生理前には女性ホルモンの働きによって、

神経伝達物質のセロトニンが低下し、

脳のなかで上手く情報を処理できなくなって

しまうと言われています。

これが生理前思考力や集中力の低下や、

感情のコントロールができなくなるといった症状

原因のひとつではないかと言われています。

生理直後~排卵までの、

キラキラ期と呼ばれる体調の良い期間は、

カフェインを摂取しても問題がないのですが、

排卵日~生理の間のPMS(月経前症候群)の時期は、

ひどいパニック発作が起こりました。

パニック発作を経験したことがある方は

ご存知だと思いますが、

本当に命の危機を感じるんです。

人生で初めて「死ぬかと思った」瞬間でした。

それで、2度ほど救急車のお世話にもなってしました。

カフェイン中毒の危険性

カフェインって過剰摂取すると、

急性カフェイン中毒死亡してしまう

可能性もあるんです。

(私の場合は慢性カフェイン中毒による症状ですが)

それなのに、どうしても、コーヒーやお茶が

飲みたくなってしまうんです。

PMSでない時期はカフェインを摂取しても

問題がないので、ついつい摂取してしまったんです。

命を懸けてコーヒーを飲んでいました。。

カフェインを完全に摂取しなくなった今は

どうしてそんなに??

って思うんですが、じつはこれが

カフェインの中毒作用なんです!!!

カフェインには麻薬のような依存性があり、

繰り返し摂取したいという衝動に駆られるんですって。

そして、血中のカフェイン濃度が下がると、

イライラ・気分の落ち込みなどの症状が出てきます。

そしてその症状は、カフェインを摂取することで治まります。

じつは、コーヒーを飲むとイライラした気分が

落ち着くのではなく、

カフェインが切れてイライラした気分が、

カフェインの再摂取落ち着くんです。

それに気づかずに摂取している方は

結構多いんじゃないでしょうか?

私のようなパニック発作を起こす方は、

アレルギーのように稀な例だと思われますが、

カフェインの含まれる食品を繰り返し摂取したくなる、

という症状はカフェインの依存性が認められます。

そういった事を自覚しながら、

カフェインの過剰摂取に気を付けて、

カフェインと上手に付き合っていきましょう。

上手なカフェインとの付き合い方

自販機でノンカフェインの飲み物って、

スポーツドリンクやジュースなどの甘いものか

麦茶や爽健美茶などの「喉の渇きを潤す」系

しかないんですよね?

何となくホッとしたいとき、

飲みたいものが無かったりします。

ノンカフェインでホッとできるのは、

コーンスープ・しるこドリンク・レモネード??

...なんだかくどい。。。

飲食店でも、コーヒーやお茶、

ジュースが主流ですよね?

コーヒーやお茶が飲めないので、

甘いもの飲みたくないのに、

オレンジジュースとかカルピスとか

頼んでます。

ドリンクバーでは炭酸水とハーブティー

しか飲まないので、損した気分になります。

外出先でも美味しいカフェインレスのドリンクが

もっと飲めるようになるといいな~♪

と思っていたら、最近スタバでデカフェを選択できるように

なったみたいですね!

4年前の妊娠中、雪の降る日に池袋のスタバで

「デカフェのコーヒーってありますか?カフェインレスのです!」

って聞いたら、

「は??ありませんけど」

って女性の店員さんに返答されて、

悲しい気持ちになった自分と手を取って
喜びあいたい気分です(笑)

PMS(月経前症候群)とカフェイン中毒を防ぐ方法

自宅ではPMS(月経前症候群)に効果のある

ハーブティーを飲んでいます。

また気分を変えたいな~っていう時は、

ルイボスティーデカフェイン(カフェインレス)の

コーヒー・紅茶とかをお取り寄せして飲んでいます。

これでかなり、PMSやパニック発作は改善しました。

PMS(月経前症候群)の要因はカフェインだけに限らず

様々ありますが、

PMS(月経前症候群)を改善しながら、

カフェインの摂取も控えられるハーブティーは

かなりおすすめです。

できることから少しずつ、

改善してゆけたらいいですね!

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